恋愛に正解はないという言葉はどこかで聞いたことがあると思います。
一方で、モテる男たちは正解を知っているかのように、多様なタイプの女性をゲットしています。
これはどういう事でしょうか。恋愛に正解はあるのか、それとも正解など存在しないのかについて解説します。
目次
1.恋愛に正解はないという言い回しの真の意味とは
結論から書くと、「恋愛に正解はあるが、ほとんどの男たちは知らない」のが実態です。その理由を、口説きの場面を例に解説します。
(1)口説きではその女性が「男」を感じる何かを提供できるとゲットできる
恋愛をシンプルに言うと、女性の恋心を動かすことができる男性が勝ちです。
そして、女性の恋心が動く条件は十人十色、千人いたら千通りです。
だから、その女性が求めるものを、できるだけ正確に高精度に与えることが必要となります。
モテ男は「A子はこういう言葉や行動に弱い」「B美は〇〇というアプローチに心がグラっとくる」「Cは高頻度の連絡が有効」など、その女性によって対応を変えます。
目の前の個別具体的な女性ごとに対応して正解を高い精度で導き出すのですから、多様な女性を口説き落とすのは当たり前の話となります。
一方、モテない男性は「20代の女性にはこうすれば良い」「見た目がギャルだからこういうのが有効」「元カノはこれでゲットしたから同じアプローチをしよう」などとします。
要するに、目の前の女性に対応するのではなく、特に根拠のないアプローチを仕掛けてしまいます。
だから成功率が低く、ラッキーパンチを引き当てるまで頑張る羽目になってしまうのです。
もっとも、女性が恋心を動かされるには、その男性に対して信頼していることが前提となります。
知人や嫌いな人からモテ要素を与えられても恋心は動きませんので、ご注意ください。
では、その女性が恋心を動かされる要素とは何でしょうか。これを知ることは容易ではありません。
(2)その女性にとっての正解を見抜くことはとても難しい
例えるなら、A子は〇〇を、B子は✕✕を、C子は高頻度の▲▲を、D子には■■を与えて崇め奉ると、あなたは彼氏になれます。
そして、A子の〇〇は何なのか、B子の✕✕は何なのかを見抜いて与える必要がありますが、当然ですが、見た目で見抜くことはできません。
例えば、就活をした経験がある人なら、普段の格好がどんな人であっても、面接の時だけスーツを着たり髪型を整えたり髪を黒に染め直すなどをした人は沢山いるでしょう。
相手の好みや求めるものに合わせて見た目を変えるのはとても簡単な事です。
それは女性も当たり前のようにします。私の妻も、私との初対面では清楚系を演出していました(笑)
そのため、目の前の女性が何に惚れるのかは、会話やアプローチなど、様々な言葉や行動を通して見抜く必要があるのてす。
恋愛に不慣れな人なら手がかりを掴むことすら難しいでしょう。
だから多くの男性は(その女性が求めるものではなく)自身の素を見せてOKか否かのギャンブルアタックをしてしまい、大半は撃沈します。
でほ、目の前の女性が何に惚れるのかを見抜く方法はあるのでしょうか?
(3)解法の1つが元彼トークを引き出すこと
先ほどの問題について、大抵のモテ男たちは高い精度で解決しています。その方法の1つが、その女性に元彼トークをしてもらうことです。
元彼とは、その女性の攻略で成功した男性たちですから、元彼トークを引き出す事は、その女性自身の攻略方法を喋らせることと同じです。
そのため、モテ男たちは非常に自然な流れで女性達の元彼トークを引き出そうとするのです。
例えば、元彼との旅行で女性がお金を支払ったことがないのであれば、その女性は「奢られること」が解答の1つであることが予想できます。
元彼たちの写真がみんなイケメンだったら、その女性の彼氏になれるのはイケメンだけである可能性が高いのです。
元彼たちが高身長なら、その女性の心が動くトリガーの1つは高身長なのです。
これらの情報をできるだけ沢山集めて、その女性が惚れる要素を見抜き、自分に提供できるものを高いレベルで与えます。
そうすると、その女性はあなたに惚れざるを得なくなります。一定以上信頼している男性からモテる要素をガンガン与えられたら、女性は抗えなくなるのです。
モテ男が何の面白みもない女性たちの元彼トークを聞くのは、極めて戦略的な話なのです。
その前提として、モテ男は目の前の女性から高い信頼度を獲得する努力をしています。
女性にとって自分の恋愛トークは聞き手にとっては自慢話のようなものでつまらないと思っています。だから、そう簡単に話してくれないのです。
この心理的な壁を無視すると元カレトークを聞きだすことは難しくなります。ご注意ください。
余談ですが、女性の大半は「自分がどんな男性に惚れるのかを知らない」のが実態です。
自分のことは意外とわかっていないのはもちろん、周囲の目を意識して「こういう事を言う方が良い、こういう事は言わないほうが良い」などの判断(雑音)が入ります。
そのため、女性は「どんな男性が好きなの?」と聞かれると、ほぼ無自覚に嘘や誤った話をしてしまうのです。
正しく評価するなら「この女性が頭で考える理想の男はこうなんだな」くらいに捉えるほうが、惑わされずに済むでしょう。
以上、恋愛に正解はないという言い回しの真の意味について解説しました。
恋愛にはある程度の回答があり、それを知る具体的な手段の1つが元彼トークを聞くことです。
もちろん、いつも聞き出せるわけではありません。もしその女性が過去に交際したい男性がいないなら、可能性の高そうなアプローチをする必要があります。
ギャンブルと情報収集の両方が混ざっているのが恋愛で、不確実な世界を楽しむ勇気が大切だと思います。