女性をお茶やデートに誘ってOKをもらえるか否かの最大の要素は「信頼関係の高さ」です。
信頼度が十分に高ければどんな誘い方でもOKをもらえます。また、信頼度がそこそこあれば、誘い方次第でOKかNGか変わることもあります。
今回は、どんな誘い方でもOKではないが、テクニックを使うとOKを引き出しやすくなる程度の信頼関係で誘う時の、順番に関するテクニックを紹介します。
1.女性をお茶や初デートに誘う時の成功率の高い方法
結論から書くと、本命の選択肢を最初に持ってくることが有効になります。
(1)本命の誘いは2番目以降に行くことがほとんど
とある漫画に「俺の出身はどこでしょう?」という3択を作らせると、ほとんどの人が回答を2番目か3番目に置くという話がありました。
これは1番目の選択肢を盾として扱う心理があるため、本命の選択肢を2番目以降に出すというものがあります。心当たりがある人も多いかと思います。
逆に言うと、1番目に正解を置く人、つまり本命の選択肢を置く人はほとんどいないのです。
これは女性を誘うときでも同じで、大半の男性は「友達みんなで遊ばない?オレと2人だけでもいいけど。」みたいに、自分が希望する答えは2番目以降に置いて誘うことが多いです。
気があるのは事実だが、相手にはバレたくない、だからどうでもいい選択肢を盾の代わりとして先に言うのです。これはほぼ無意識レベルなので、当の本人は気が付きません。
しかし、女性は男性から誘われることが多いため、感覚的に理解しています。よって、「あの男は◯◯ちゃんに気があるな」みたいな事を察知されてしまいます。
俗に「女の勘」と呼ばれるものは、こういう些細な事の積み重ねで判断するので、勘と言う割には意外と精度が高いのです。
でほ、どうしたら良いのでしょうか?
(2)本命の誘いを最初に言うほうが成功率が高くなる
対策として、女性を誘うときは本命の選択肢を先に置くことが有効となります。
例えば、「二人でお茶したいんだけどいいかな?駄目ならいつもの友達グループで遊びに行こう!」みたいに誘うのです。
このメリットはいくつかあります。
①知識や経験のある女性を軽く混乱させられる
心理学をかじっていたり、男性から誘われることの多い女性は、選択肢の順番から相手の心理を読み取って優位に立とうとします。
そのため、選択肢の並びが変わると???となって混乱してしまいます。
普通に考えたら私とデートしたいから誘っているのは間違いない。しかし、選択肢の並びからするとデートすることが軽く感じられる。これはどっちなんだろう?となるのです。
それによって、この男はその辺の男とは違う何かを持っているのかもしれないと感じてもらいやすくなり、それがデートOkにつながりやすくなるのです。
②いい意味で軽い誘いと思われやすい
女性は男性から重く誘われることを嫌がります。
例えば、「結婚を前提にお付き合いしてほしい」と言われると、たいていの女性は拒絶します。
このような男性と付き合って問題なく結婚まで進めばよいが、もし何らかの理由で別れ話をしたら刺されたりストーカーされるかもしれないと恐怖を感じやすくなります。
重いのはこういう理由で良くない印象を与えがちとなります。
しかし、「とりあえず付き合ってよ。嫌なら別れればいいじゃん」くらいの誘い方だと、女性も安心します。
別れ話も揉めることなくすんなり通りそうなので、お試しで付き合ってもいいかと思えるのです。
これらと同じ理屈で、最初の選択肢は軽い択である可能性が高いので、女性側も気軽にOKを出しやすくなるのです。
当然ですが、男性側も断られた時の切り返しを用意しておきましょう。うわべだけのテクニックを覚えるので上手く行きません、念の為。
③素直な女性にはただの選択肢に見えるためデメリットが見当たらない
選択肢の並びに何も感じない女性にとっては、単に選択肢を並べられただけに過ぎません。
だから、素直にデートしたいなら二人で会い、そうでないなら友達グループで会うことを選びます。
誘い手である男性にはほとんどデメリットがないのです。
(3)通用するのは会話中の時だけ
今回の方法の注意点を1つ挙げると、会話中の時だけ有効なテクニックであることにご注意ください。
直接対面で話している得が成功率が最も高く、オンライン通話、電話中になると成功率は下がります。
逆に、メールやメッセージなど文章中でのやり取りではほぼ効果が無いと考えてください。
会話でのやりとりは瞬発力が要求されます。そのため、テクニックを仕込んでも話の流れで気づかない、気づきにくくなります。
これは非常に重要で、多くの人はテクニックを仕掛けてくる人間に対して強い防御反応を示します。人間は誰だって騙されたくないからです。
騙されているかもしれないと感じさせないためには、会話の中でテクニックを仕掛けることが非常に重要となるのです。
また、コミュニケーションの要素は会話だけではありません。立ち振る舞いや目線、相手のテンションの変化など、非言語のコミュニケーション要素は非常に沢山あります。
これに気づくことができるのは直接対面で会話している時だけとなります。オンラインや電話だと成功率が下がるのはこれが理由となります。
メールやメッセージが有効にならないのはこれまでの説明でわかると思います。文章を熟考する、他人に相談する、ネットで文書の内容を精査するなど、メッセージに意図を冷静に解析する時間を与えてしまうからです。
また、メールやメッセージは時間が経つと返信が面倒になりやすく、結果としてやり取りが続かなくて撃沈という、非常によくある失敗につながりやすいという問題も抱えます。
よって、今回紹介したテクニックは会話中の時だけ有効となります。会話が苦手な人にはつまらない注意喚起になったと思いますが、恋愛は最終的に口説きが必要です。
男性視点での恋愛は、言葉で女性の心を開くゲームです。会話を避けることはできないのです。
以上、女性とお茶したい時に成功率の高い誘い方は本命の選択肢を最初に持ってくることが有効である理由について解説しました。
最後に改めて補足すると、今回話したテクニックは信頼関係が不十分なら、どんな誘い方をしても失敗します。
恋愛上のテクニックは有力なものが少なくありませんが、前提条件として高い信頼関係が必要である事は理解しておきましょう。