年下女性へのアプローチ方法【出会いの場所もセットで】

  • 年下女性へのアプローチ方法や気を付ける点を知りたい
  • 年下女性との出会い方を知りたい

こういった疑問に、8年間で60人以上の女性と付き合った著者が解説します。

年下女性へのアプローチ方法

結論は「同年代の女性に行うアプローチと同じでOK」です。

単純な口説き難易度は「同年代女性>年下女性」です。

女性も男性も年を重ねると求めるものが多くなります。

だから同年代女性を口説き落とせるなら、求めるものが少ない年下女性も口説き落とせます。

注意点として、年下女性専用にアプローチ方法は存在しません。(同様に、年上女性専用のアプローチ方法も存在しません。)

あなたの見た目レベルを「女性から一緒にいてOK」をもらえるようにし、信頼を積み重ねて仲良くなりましょう。王道の手法を取ればOKです。

年の差が大きいほど口説き成功率が低くなる

ただし、7~8歳以上年下の女性への口説き成功率は下がります。また、年齢が離れるほどに成功率も下がる傾向にあります。

これは女性側の意識が邪魔をするからです。

世間体

これが最も大きな理由です。女性視点で「自分より親の年齢と近い男性を紹介する」のは気が引けるのです。また、女性の両親が受け入れる確率も下がります。それで破局したカップルを見聞きした経験がある方もいらっしゃると思います。

交際失敗の理由の一つに挙げられやすい

年上男性との交際で失敗した時、「年齢の差」が破局の理由の一つに挙げられやすく、納得されやすい現実があります。

「世代が違うから話題が会わない」「男性が女性の若い感性についていけない」などもっともらしい理由を受け入れてしまうのです。(これらは破局の理由としては言いがかりに近い。同年代カップルの破局でも似たような理由が使われるので。)

これらは男性側に直接的な対応策はなさそうに見えますが、対処方法はあります。

たくさんの年下女性にアプローチする

成功率が低くなるなら、年上男性OKの女性に当たるまで数を打てばOKです。女性慣れすれば自然と口説き成功率も上がりますから、一石二鳥のおすすめ方法です。

なお、女性の価値観を変える必要はありません。たった一人に人間の価値観を少し変えるだけでも莫大な労力が必要です。仮に変えることができたとしても、だからあなたに惚れるという保証はありません。

他人の価値観を変える労力を、他の年下女性にアプローチするパワーにするほうがよほど簡単に成果を出すことができます。

 

では、どうすれば年下女性との出会いを増やすことができるのでしょうか。

年下女性との出会いの増やし方を知りたい

意識することですぐに使えるお勧めの方法3つを紹介します。

①今の職場で「仕事ができる人」になる

若い女性が毎年入社してくる職場ならこの方法は爆発的な威力を発揮します。

  • 部署内で「仕事ができる人」との評価を得る
  • できるだけ多くの人と関わる仕事をする
  • できる範囲で他人のサポートをする

これらにより、仕事ができる人になれば自然と信頼されるようになり、その信頼を背景にプライベートな会話を積み上げることで職場恋愛は比較的簡単にできます。

また、業務上の信頼を背景に新人教育係になれば圧倒的に有利です。新人教育係は新人と自然に会話でき、仕事ができない新人に仕事ができるあなたを常に見せることができます。新人があなたのことを厚く信頼するのは時間の問題でしょう。

仕事ができれば給料UP、出世にも好影響なのでお得な選択肢です。

②新しいコミュニティに参加する

今の職場が恋愛に向いていない場合、社会人サークルやアルバイトなど他のコミュニティを活用しましょう。

前提条件として、「若い女性がいる」「若い女性が継続的に流入してくるところ」を選びましょう。

社会人サークル

あなたが好きな活動から選ぶのが良いです。上手であれば信頼される速度は速くなります。組織運営にも積極的に参加して、コミュニティ内で信頼を獲得しましょう。

アルバイト

基本的な立ち回りは職場と同じです。業務を通して信頼を獲得しましょう。

③出会い系サイトを使う

2020年現在、ごく普通の選択肢の1つになっています。お金こそかかりますが、コミュニティ内で恋愛するより成果が出るのが早い傾向にあります。

利用する業者をきちんと選べば、女性との出会いを継続して生み出すことができます。わたしも随分お世話になりました。

ただし、やり方を間違うと何の成果も出ませんのでご注意ください。

 

最後に、いずれの出会い方を選んでも、成果ができるには順調に進んでも半年~1年程度は必要です。

モテ男は意外と努力家です。女性と付き合いたいのであれば頑張って成長しましょう。